お家の外まわりのことで、寝屋川市のA様からご相談がありお伺いしてきました。
小さなことでもいつも頼りにして下さって、ありがたく思っています。
お庭は、グリーン京阪・創業時の約30年前!!にお造りしたものなんですよ。
お庭なので変化もしますが、その当時のままという部分がほとんどで、
当時の職人さんとの会話や、面白かったこと、
それからの庭での楽しみをたくさん聞かせてもらいました。
季節を感じ、短歌を詠まれているそうですよ。素敵です。
草花も生き生きしていてみずみずしく、
愛情をもって管理されてることを本当に嬉しく思いました。
お庭のお仕事を通して素敵なお客様との出会いがあり、
お庭がある暮らしの素晴らしさを感じたひとときでした。
グリーン京阪では、お庭で季節を感じる、緑を愉しむ生活を応援しています。
お気軽にお問い合わせくださいね♪
お客様からお写真と『沙羅の花』を読んだ短歌を頂戴しましたので紹介します♪
◎梅雨空に紛れずに咲く沙羅の花世の営みの汚れを知らず
◎一日の命にあればヒメシャラを日に幾度も我が眺めたり
●沙羅双樹の木(夏椿、シャラ)は、初夏に白い可憐な花をつけます。
この花の寿命はわずか1日。儚い命ですね。